つり具の上州屋 - あなたのフィッシング&アウトドアライフを,Daiwa Bass Rod Steez C66M-SV Werewolf Power Plus,Daiwa Bass Rod Steez C66M-SV Werewolf Power Plus,Daiwa 24 Steez Casting SC C66M/ML-SV ST WEREWOLF – JDM,Daiwa Bass Rod Steez C66M-SV Werewolf Power Plusご覧いただきありがとうございます。こちらSTEEZ SC C66M/ML-SV・ST【WEREWOLF】になります。釣行では使用しておらず、使用感を確かめる為、フィールドでいくつかのルアーを投げた程度の商品になります。商品の状態は写真をご参照下さい。何か質問等ありましたらコメント欄にてお願い致します。【説明】タフ化が進む現代のフィールドで釣り勝つべく、前作の優位性を維持しつつ随所にブラッシュアップを施し完成した、ショアコンペティション(SC)のベイトフィネスロッド、それが24ウェアウルフ。前作19ウェアウルフは08ウェアウルフから踏襲されたMパワーのティップにMLパワーのバットを持ち合せたDAIWA伝統のマルチテーパーデザインに超感覚素材であるSVFコンパイルXを纏った唯一無二のロッド。バットまでパラボリックに曲がり、SVFコンパイルX特有の強いの反発力で軽量ルアーを鋭く弾き出す最大の特徴は堅持しながらも、「より繊細に、より強く」進化した。嘗ては疑いなく食ってきたスモラバの吊るしやカバーネコリグも昨今は疑い食いによる吸い込みの弱いバイトが多発。それらを喰い込ませ確実にフッキングさせる為にウェアウルフの特長でもある強いティップに繊細さと追従性を加えながらも手感度は損なわない「メガトップR」をバスロッドで初めて搭載。さらにメガトップRのソリッドティップ化により、ボトムの感知能力とボトム(起伏)のモタレ感を付加することで操作性が飛躍的に向上。加えて08ウェアウルフから19ウェアウルフでの過度な軽量化からの脱却。パラボリックにベンドするスローテーパーのバットと肉薄化により、フッキングの瞬間にグネる感触があったバットを、パワーアップでの解決ではなく、テーパーはそのままに肉厚化と3DXを纏うことで解決。さらにガイドバランスを見直すことで、ブランクのパワーを最大限引き出すことに成功しフッキングパワーとリフティングパワーが向上。SVFコンパイルXとマルチテーパーデザインによるキャスタビリティー、高感度、高反発力を維持しつつ、操作性、食い込みの良さ、瞬時のフッキングレスポンス、リフティングパワー、それら全てが向上したことによるトータル性能は未踏の領域へ。ウェアウルフは他の追随を許さないまま、さらなる独走に入る。