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ジャンク FAUSTO COPPI 「ファウストコッピ」 ALUMINIUM K14,Fausto Coppi Aluminium K14 - Pedal Room,ファウストコッピ買取ました！ | 広島自転車買取専門店,Fausto Coppi Aluminium K14 - Pedal Room,ジャンク FAUSTO COPPI 「ファウストコッピ」 ALUMINIUM K14モデル: FAUSTO COPPI COPPI ALUMINIUM K14年式: 1996年 イタリア製重さ: 2.3kg素材: アルミニウム COLUMBUS ALTECサイズ: トップC-C530mm シートC-T545mmシート径: φ27.2ヘッド、BB規格: ITAエンド幅: F 100mm-R 130mmフロントディレイラー: 台座式ファウストコッピはロードレースで華々しい成績を残したイタリアの英雄で、そのコッピが自身の名を冠したブランドがFAUSTO COPPIになります。1990年代初頭からはF.lli Masciaghiがブランドを所有し、いわゆるFAUSTO COPPI By Masciaghiになります。このモデルは1996年に日本人としてツールドフランスを走った今中大介選手が駆ったことで有名です。同じモデルですが、今中氏のブログによると、実際には中身は違ったようですね。チューブはコロンブスのアルテックでアルミらしい硬い乗り味で、軽いことから登坂も楽でした。純正のクロモリフォークは付属しておらず、浅香輪業はラティードブランドのラグドアルミフォークが付属します。全体的にクリアも残っており塗装の状態はいいですが、ところどころにチップ傷があります。一部タッチアップしている箇所もあります。凹みや歪みはありません。見た目は綺麗ですが、ジャンクとしているのには以下の理由があります。私も中古で手に入れたのですが、入手時から問題があり一部手を加えて使っていました。・ダウンチューブのダブルレバー台座の接着が弱く外れてしまったようで、アウターストッパーを被せた上で接着し、その上長いボルトを通して固定しています。そのため、ダブルレバー台座は使えませんが、アウターストッパーとして使用に問題はありませんでした。・特殊径のシートチューブですが入手した時からシートクランプがなく、汎用サイズのシートクランプにアルミ板を噛ませて使用していました。固定に問題はありません。・トップチューブ左側のアウター受けの塗装が腐食により浮いています。ヘッド小物はタンゲセイキのレビンアロイが付属します。今回、私にはサイズが少し大きいのと乗り味があまり好みではないため出品いたします。質問等ございましたらお気軽にどうぞ。