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2025年新作アイテムが続々登場 JR西、同社唯一のトロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を終了へ 客車

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管理番号 新品 :87824115207
中古 :87824115207-1
メーカー 55cda8b3f 発売日 2025-04-13 22:44 定価 110000円
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2025年新作アイテムが続々登場 JR西、同社唯一のトロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を終了へ 客車

JR西、同社唯一のトロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を終了へJR西、同社唯一のトロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を終了へ,Yahoo!オークション - JR西日本 奥出雲おろち号 DE10-1161Yahoo!オークション - JR西日本 奥出雲おろち号 DE10-1161,奥出雲おろち号(おろちトロッコ) | 龍谷大学鉄道同好会奥出雲おろち号(おろちトロッコ) | 龍谷大学鉄道同好会,960px-960px-,JR西】「奥出雲おろち号」が運行終了に伴う車両展示 |2nd-trainJR西】「奥出雲おろち号」が運行終了に伴う車両展示 |2nd-train
奥出雲おろち号 DE10 1161 12系 トロッコ列車 3両セット 精密加工 完成品になります。

引退前の末期の姿をイメージしています。

かつて[出雲市から宍道(木次~備後落合)]間を走っていた観光列車です。客車は、急行だいせん.ちくまで使われていたものが使用されています。奥出雲おろち号は去年2023年11月23日で引退し現在では、客車2両は廃車後解体、機関車は現役で今も活躍中です。当初牽引機だったDE15 2558 機関車は2021年に引退して廃車後解体されました。

山陰地方の鉄道風景を再現するのにいかがでしょうか。

走行及び点灯は確認済みです。

(編成) [牽引機] DE10 1161 [2号車] スハフ12 801 [1号車] スハフ13 801

牽引機はKATO DE10 暖地型、2号車はTOMIX スハフ12-0形 やまぐち号用茶色客車、1号車は床下周りがKATO スハフ12 100 前期形 国鉄仕様

スハフ13 801は音羽工房製 12系展望車Aボディキット 改良版を使用。デカール等も同じです。

[塗装]
(下地)
ガイアノーツマルチプライマー、クレオスメタルプライマー、ガイアノーツエヴォホワイト

(本塗装)
{車体}クレオスホワイト、クレオスインディブルー,コバルトブルー,ブラックの調色

クレオスステンレスシルバー、スハフ12 801 スハフ13 801のみ

{屋根}
クレオスグレーとホワイトの調色。スハフ13 801室内とスカートのみ

{床下}
クレオスつや消しブラック、スハフ13 801のみ。

すべてエアブラシで仕上げています。

{座席パーツ}
クレオススカイブルーで色入れ スハフ12 801、タミヤ甲板色を塗装 スハフ13 801



[DE10 1161]
屋根上の扇風機カバーの突起ディテールを撤去、アンテナ類を設置、ボンネットの長い側の運転台付近にも実車通りの位置に無線アンテナを取り付け。

カプラーはDE10 KATO に付属のナックルカプラーに交換。

ジャンパー栓は工芸社製のジャンパホースを黒と白で色入れしたものを取り付け。

スカートはステップ部分を白で色入れ。

ボディーは洗浄後、おろちカラーに塗装、デカール貼り付け、半光沢クリアーで保護を行っています。

ライト付近を銀、手すりなどを白、車体,運転台Hゴムを黒で色入れ。

ナンバーは、トレジャータウン製の機関車ナンバー1を転写。

自作デカールの区名札 後、エンド表記を貼り付け。

ヘッドマークはおろち号キットに付属のものをポンチで切り抜き取り付けています。

[スハフ12 801]
元々の座席パーツを外し、リクライニングシートに類似しているTOMIX スハフ12 シュープール大山のパーツを取り付け。

屋根上配管は、0.5mm真鍮線とバルディローズ製配管止めを使用、妻板にも通しています。

機関車と連結する側は、リカラー製スハフ12用BMアダプターにKATO ナックルと板バネ、ジャンパホースを取り付け、黒で塗装したものを使用。

客車と連結する側は、TOMIX製JC6352TNカプラーを加工したものを使用。トイレタンクを設置、白で色入れしています。

Hゴムを黒で色入れ。

ボディーはイソプロピルアルコールで塗装剥離後、洗浄、おろちカラーに塗装、デカール貼り付け、半光沢クリアーで保護を行っています。

妻板には、検査表記デカール、トレジャータウン製の架線注意インレタを貼り付け。

幌付近をフラットブラウンとホワイトを調色した塗料で色入れ。

TOMIX 製室内灯電球色を設置。

[スハフ13 801]
おろち展望車キットを金属加工専用のはんだ等を使い組み立て、室内座席パーツは、タミヤ瞬間接着剤で組み立て。

ボディー洗浄後、おろちカラーに塗装、デカール貼り付け、半光沢クリアーで表面を保護しています。

運転台付近のHゴムを銀と黒で色入れ。

TOMIX製の無線アンテナと信号炎管を設置。

KATO製の12系幌を設置。TOMIX製 密自連TN カプラー取り付け。

トレジャータウン製、ワイパーを取り付け、写真8を参考

金属キット付属の座席パーツとKATO製の床下パーツを組み合わせ。

KATO製の床下は、床下機器類を実車と同じようにするために一部を残し撤去、プラ板で隙間埋め。

台車と床下を集電加工。ヘッドライト、テールライト点灯加工。

TOMIX製室内灯電球色を使用。透明プラ板をランプ型に整形したものを取り付けています。

銀河モデル製のATS車上子を取り付け。黒で色入れ。

ヘッドライトとテールライトのレンズはクリアパーツを加工したものを取り付け。

レンズ付近を銀で色入れ。

妻板には、検査表記とトレジャータウン製の架線注意インレタを転写。

前面にダミーカプラーとリカラー製のジャンパー栓を取り付け。

以上になります。

KATO 813系の車両ケースを流用しています。

あくまでも個人が趣味で製作したものです。実車と違う箇所や、見落としがあるかもしれません、市販の完成度や細部にこだわりをお求めの方は入札をご遠慮下さい、したがってノークレームノーリターンでの入札をお願いします。

(2024年 12月 9日 16時 00分 追加)
[スハフ12 801]
前面の幌ディテールに銀で色入れ。

テールライト基板を外し、非点灯化。

クーラー、ベンチレーターを色分け。

[スハフ13 801]
ヘッドマーク取り付け。

乗車口扉窓はTOMIX 12系のものを取り付け。

前面付近の窓は、裏側から透明プラ板を貼り付け。ワイパーがある(運転席)窓は、透明プラ板を研磨し、表面とツライチ状態になるようにして取り付け。実物同様、窓とワイパーが密着している姿を再現。写真8枚目を参考。

ボディーと下回りは、少量の両面テープで固定。

 

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